国民の9,200万人が利用するLINEは、もはや日本の社会インフラとなっています。
その高い到達率・講読率・反応率を持つLINEをより効率的且つ効果的に活用して行くことができる機能、「Lステップ」を導入するサポートを弊社で行なっています。
柔軟なシナリオ配信やシナリオ分岐。また、リマインダ配信や細かなユーザーセグメントごとにリストを絞り込んで配信できる機能や、スコアリング機能などを追加し、B2C向けMA（マーケティングオートメーション）が可能になります。
マーケティングオートメーションとは、教育（ナーチャリング）の自動化や顧客管理を自動化してワンストップで行うことができる仕組みです。